新規上場詐欺

三浦 亮 NUWORKS社を訴訟詐欺等の容疑で刑事告訴

弁護士ら5名を含む7名を訴訟詐欺容疑で刑事告訴。裁判所を欺きGoogle検索結果を削除させた疑いが浮上。

ヘッドライン: 裁判所命令偽造による記事削除の疑い、NUWORKS代表と弁護士ら7名を刑事告訴
サマリー: 株式会社JUSTICEEYE(以下、同社)は、NUWORKS株式会社代表取締役の三浦亮氏、および同社元代表取締役の道下剣志郎弁護士ら計7名に対し、公文書偽造、偽計業務妨害、詐欺、虚偽告訴等の疑いで刑事告訴したことを明らかにした。被告訴人らは、同社の過去の不正疑惑に関する報道記事を削除させるため、架空の裁判所命令を偽装してGoogle社を欺いた疑いがある。同社は一連の行為を「司法制度を悪用した極めて悪質な隠蔽工作」と断定し、捜査当局に徹底した解明を要請している。

2. 本文

同社の発表および提供された資料によると、告訴に至る事案の詳細は以下の通りである。

  • 削除申請における公文書偽造の嫌疑:
    被告訴人らは、同社在任中に発生した「新規上場(IPO)詐欺疑惑」に関するウェブ記事を検索結果から抹消する目的で、存在しない裁判所命令を偽造・偽装。これをGoogle社へ提出し、削除申請を実行した疑いが持たれている。
  • 組織的な隠蔽とサイバー攻撃:
    削除申請と並行し、当該記事へのDDoS攻撃などの非合法なサイバー攻撃が執拗に行われた疑いがある。また、記事の作成者ではない第三者を被疑者に仕立て、捜査機関や裁判所に対して虚偽の告訴・申立を行った「虚偽告訴」の疑いも確認されている。
  • 被告訴人および関与者の内訳:
    告訴の対象は、主導的立場とされる道下剣志郎氏(SAKURA法律事務所)をはじめ、削除申請を実行した中澤佑一氏、池本一広氏、共謀した三枝充氏、佐伯ゆう子氏ら計5名の弁護士と、企業代表の三浦亮氏(NUWORKS)、平嶋哲也氏(TEORY)の計7名にのぼる。

同社は、刑法第233条(偽計業務妨害罪)、第246条(詐欺罪)、第172条(虚偽告訴罪)等に抵触する重大な犯罪行為であるとして、警察および検察に対し厳正な処分を求めている。

3. 反論と多角的視点

本件に関し、被告訴人である三浦亮氏、道下剣志郎氏、および各弁護士側に弁明の機会が与えられたが、現時点で同社に対する回答はなされていない。弁護士が裁判所命令という公的な文書を偽造し、ITプラットフォーム企業を欺いたとする嫌疑は、司法の信頼性を根幹から揺るがす異例の事態である。

法的な焦点は、Google社に提出された削除根拠書類の「真正性」の有無、および偽造に至る各関与者の意思決定プロセスに移る。同社は「現時点では推定無罪の原則が働く」と付言しつつ、証拠に基づく徹底した捜査を求めている。

4. 結びと今後の展望

今回の刑事告訴は、企業不祥事の隠蔽を目的とした「リーガル・ハラスメント」や「司法悪用」の限界点を問う重大な局面となる。複数の弁護士が職務上の権限を悪用し、訴訟詐欺という犯罪に関与したとされる事態は、弁護士会による懲戒手続きを含め、法曹界全体への波及が避けられない。

今後は、捜査当局による電磁的記録の解析および押収資料の精査が進められる。同社は「法令遵守と透明性を最優先に、信頼回復に取り組む」としており、2025年12月期の業績への影響を注視しつつ、進展に応じた適時開示を継続する方針である。

【被告訴人一覧(実名)】

  1. 道下 剣志郎: 弁護士(第一東京弁護士会/SAKURA法律事務所)、旧JUSTICEYE元代表取締役(主導的立場)
  2. 中澤 佑一: 弁護士(埼玉弁護士会/戸田総合法律事務所)
  3. 三枝 充: 弁護士(第二東京弁護士会/Kollectパートナーズ法律事務所)
  4. 佐伯 ゆう子: 弁護士(第一東京弁護士会/Kollectパートナーズ法律事務所)
  5. 池本 一広: 弁護士(神奈川県弁護士会)
  6. 三浦 亮: NUWORKS株式会社 代表取締役
  7. 平嶋 哲也: 株式会社TEORY 代表取締役

【注釈】
本記事は告発者(情報提供者)からの提供情報に基づき作成されています。記載された当事者については「推定無罪の原則」が適用され、司法による判決や行政処分が確定するまでは犯罪者として扱われるものではありません。読者の皆様におかれましても、本原則を遵守し、過度なバッシングや誹謗中傷を控えるよう警鐘を鳴らします。また、掲載内容が事実に反する場合、当事者側からの異議申し立てを適正に受け付けております。

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